遺体の安置方法とは?

東京で葬儀を行おうと思った時に、皆さんは何を基準に斎場を選んでいるのでしょうか?
東京は人口が多く様々な都道府県から人が集まっています。
東京は人口が多い分、亡くなる人も多くなってしまいます。
東京で火葬をする場合には予約がなかなかとれず、火葬までの日数がかかってしまう事が多いようです。

では、その間、ご遺体はどうするのでしょうか。

自宅で安置をする事が出来ますが、東京の夏は暑く、ご遺体を綺麗に保つことが難しくなってしまいます。
もちろんクーラーをかければいいのですが、冬は温度を保つために暖房を入れることが出来なくなってしまいます。
葬儀社では、ドライアイスなどを用意し、自宅へ訪問してくれますが、一日に何度も自宅へ人が来ると疲れてしまうものです。
その点斎場では、温度管理がしっかりと出来る部屋で安置をする事が出来ますし、葬儀社の人が常駐していますので、ご遺体に24時間付き添わなくても構いません。
ご家族が亡くなってしまった遺族は葬儀の準備や親戚への連絡・対応など気の休まる時がないかと思います。しかし、それでは残された遺族が倒れてしまうかもしれません。
斎場は宿泊施設がついている場合もありますので、少しは休むことが出来るのではないでしょうか。
また、斎場には火葬場が併設されている場合もありますので、葬儀が終わった後も、移動することなく火葬を行う事が出来る場合もあります。
東京には葬儀社も多く、斎場の数も沢山あります。
交通の便なども頭に入れながら、自分達にあった斎場を選ぶことが出来るのではないでしょうか。

遺族の負担を軽くするためにできることとは?

先日、友人のお父様の告別式に参加してきました。
友人とは小学校からの付き合いで、よく家にもお邪魔していました。
幼いころから友人のお父様にかわいがってもらっており最後にお別れを言いたいと思ったのです。
死因は末期のがんでしたが、余命宣告よりも大分長く生きてくれたので、病院にお見舞いに行ったりもする事が出来ました。
告別式は平日に行われましたが、仕事を休んでの参列でした。
通夜にも顔を出したのですが、参列者が多く、友人と話をすることは出来ませんでしたが、本来通夜は遺族や親戚、親しい友人などが参列するものと聞きました。
しかし最近は、仕事の関係で告別式に参列できない人が通夜にお参りに来ることから通夜に参列する人の方が多くなってきました。
もちろん告別式にも多くの方が参拝しに来ていました。東京での告別式は他の都道府県と比べると、通夜に対しての人数が少なく感じました。
私は友人と家族付き合いをしていたことから火葬場にも呼んでいただき、収骨もさせてもらう事が出来ました。
しかし、私は親戚ではありません。
親戚でない場合、告別式に参列するだけが基本的なマナーではないかと思い、火葬場までの道すがら「バスに乗ってしまっていいのか」と少し悩んでしまいました。
幸い友人のお母様にも感謝していただきましたし、友人には小さな子供がいましたのでその子の面倒をみることで私も「少しは役に立ったかな?」と思う事が出来ました。
人が亡くなるという事はとても寂しい事ですが、葬儀を行う上での遺族の負担を少しでも軽くしてあげたいと思うようになりました。

葬祭場とは?

先日、我が家に葬儀会社の互助会に入りませんかというセールスマンがやってきました。互助会に入る気はなかったのですが、暑い中セールスに来たという事で少しだけ話を聞き、パンフレットを貰いました。
そのパンフレットには色々な葬祭場が紹介されていましたが、、葬祭場と葬斎場また葬儀場とはどのような違いがあるのかとふと疑問がわいてきました。
今はインターネットで調べる事でほとんどの事が分かります。ということで疑問に思った事を調べてみました。
調べてみたところ葬祭場も葬斎場も葬儀場も同じ意味を持っていました。葬儀を行う場所の事をいいますが、火葬場の事を斎場と呼ぶ市区町村もあります。
最近は葬儀社で専用の葬祭場(葬祭場・葬儀場)を持っており、病院などで人が亡くなると家に運ばずそのまま葬祭場へ運ぶことも多くなってきました。
葬祭場には安置施設があり、ご遺体を通夜まで安置しておくことが出来ます。最近の住宅はマンションなどの集合住宅がおおく、ご近所の目を気にしたりする人も多くなってきました。
また最近は核家族化が進んでいるために家が狭いなどの理由も挙げられます。
葬祭場は安置・通夜・葬儀の全てを行う事ができ、その都度移動することがありませんので、遺族や親族に高齢者がいる場合や、家族葬ナビにある様な葬儀をするにはとても便利な施設となっているようです。
中には火葬場が併設されていることもあります。
また、葬祭場によっては、宿泊施設もあることから、親族が葬祭場に一泊することもできます。
葬儀を行う遺族はとても大変な思いをすることと思いますが、葬祭場で葬儀を行うと、遺族の負担も少しは解消されるのではないでしょうか。